いつもひいきにしているセラピストです。
こんな人におすすめ
メンズエステ満載の施術を楽しみたい方
マッサージでそれなりほぐしたい方
セラピストへの長割をしたい方
ビジュアル
年齢は30代半ばぐらい。
顔はそんなに美人ではなく、普通です。(ごめんなさい。)
体形もぽっちゃりですが、まだ許せる範囲のサイズ感です。
顔も好みでもないし、体形もポチャにも関わらず、私はこのセラピストを定期的に欲してしまい、リピーターとなってしまいました。
なぜ、そんなセラピストを指名して通っているかというと、「終始エロい手技」だからです。
施術:うつ伏せ
うつ伏せからのスタートですが、いきなりオイルを使ってのマッサージです。
ふくらはぎからふともも
しかも、私の足を少し開き、私のかかとの上にセラピストが股間を乗っけて来ます。
彼女の温もりを感じざるを得ません!
彼女のあそこの温もりを感じながら、セラピストの手はふくらはぎから、太もも、そして足の付け根へ深くアプローチしてきます。
セラピストの手指は、私のお尻の穴にあたるのはもちろん、玉にも当ててきます。
あたる、というか、当ててきてます!
また、セラピストの手ですが、私へのカラダに対する当て方が、とても優しくてしかもエロいです。
このセラピストはオイルの量を多く使うタイプですね。
ドバドバと使うようなタイプとは決して違いますが、オイルのヌルヌル感を楽しむには十分な量を使って施術をしてくれます。
両方のふくらはぎから太ももへの施術が終わると、態勢を変えてふくらはぎのマッサージです。
ふくらはぎ
私の太ももあたりにすわろうとします。
その際、彼女は自身の足にオイルをぬりたくります。
セラピスト「腰をうかせてくださいね」
腰をうかせると、オイルまみれの足を、腰を浮かした、私の股間あたりに配置します。
そのオイルまみれの足に私の股間を置いた状態です。
態勢としては、私の太ももに、セラピストはまたがった状態です。
またがった状態で、ふくらはぎのマッサージがはじまります。
マッサージ中は、意図的とも思われるような感じで、彼女が腰をグラインドさせています。
また、私のふくらはぎをもむ際は、彼女の胸に密着している状態です。
次はカエル足です。
カエル足
このセラピストさんのカエル足は独特でしかも「深い」です
どの様にするかというと、足を曲げます、その足を正座しているセラピストの膝の上に載せた状態でカエル足の施術を行います。
カエル足が中に浮いた状態になっています。
なので、浮いた状態で施術を行うので、セラピストさんも、鼠径部へ手を入れるのがやりやすい状態です。
そんな浮いたカエル足を浮かせた状態からの施術が行われます。
セラピストは両手を使って、施術を行います。
腰からの鼠径部アプローチ(上から)と足の付け根からの鼠径部アプローチ(下から)と縦横無尽の動きをしてくれます。
鼠径部へのアプローチは当然ですが、私のアソコと玉へのアプローチも結構当ててきます。
ちなみにこの方は、このお店がメンエスデビューだそうです。
どんだけホスピタリティが高いのでしょうか?
言ってなかったですが、彼女は受け答えもきちんとしていますし、愛想はとてもよいので高感度は高いですよ。
お尻
両足のカエル足が終わるとお尻のマッサージです。
オイルマッサージでの施術は変わりありませんが、何やらお尻に温かいものを感じます。
横の鏡ごしにセラピストの顔を姿を見てみると、顔が私のお尻近くにありました。
暗い部屋ですので、見えにくいのですが、よく見ると、マッサージしながら、私のお尻の割れ目当たりに息を吹きかけています。
これが、お尻の温もりの原因だったようです。
また、息を吹きかけている時に色っぽい感じで呼吸をしてくれています。
背中
背中に移ります
背中でも、お尻同様、私のカラダに顔を近づけて、息を吹きかけてくれていました。
私の背中に顔を近づけているため、密着状態なんですが、何やらセラピストの指以外に固いものを感じていました。
よく見ると、セラピストの乳首です。
セラピストは施術服から、両胸をポロリと出した状態で、施術をしていたのでした。
胸の大きさは恐らくDカップはあるかと思います。
施術中は、乳首の先を、私の背中に当てながら、吐息が漏れておりました。
ちなみに、セラピストさん、ノーブラです。いつも。
ここまでなんですが、最初からずっとアソコはカチカチ状態です。
終始、彼女の施術はエロい雰囲気なのですが、きっちりとマッサージもできるセラピストさんです。
私は肩こりですが、一生懸命、もみほぐしてくれています。
指と腕のマッサージです
うつ伏せのまま、片手づつ指と腕のマッサージです。
態勢は、まずは、施術する腕を背中でまげ、指をマッサージしてくれます。
その時の私の手元は、セラピストさんの胸の当たりにもっていかれます。
1本1本の指を丁寧にマッサージしてくれます。
マッサージ中に、時折、当たる彼女の胸、乳首。。。
いたずらを仕掛けます。
マッサージされている指以外は空いているので、空いている指で、彼女の乳首をコリコリと長割します。
彼女は受け入れてくれています。
むしろ、彼女の意思表示でしょうか、声で反応してくれています。
「アッ、アーん」「アッーン」
セラピストは悶えながら、私の乳首攻撃に耐えながらも、施術を続けてくれています。
片手の指のマッサージが終わると、次は腕のマッサージです。
背中で曲げていた、腕をまっすぐ伸ばし、うつ伏せで「気をつけ」をしている状態です。
セラピストが移動し、私が寝ている横の腰のあたりに正座します。
その時の私の手元は、セラピストの正座した股間あたりに潜りこんだ状態になっています。
つまり、いつでも彼女のアソコをおさわりできる状態です。
腕のマッサージが始まりますが、すぐに彼女への長割を試みました。
下着越しにセラピストのクリを刺激します。
特に抵抗はありません。
悶えている声が漏れ聞こえます。
下着を指でめくり、直接、クリちゃんをいじります。
さきほど指で乳首を刺激したせいでしょうか?彼女のアソコは濡れ濡れです。
彼女の施術はカラダ全体を使うので、オイルや彼女自身にオイルがべったりとついているのかなと思ったのですが、オイルとは違う、ヌルっとした感じと、温もりがあるため、彼女自身が濡れているとすぐ判断できました。
調子に乗って、指をアソコに入れると、濡れているせいもあり、するっと指を挿入できました。
私「痛くない?痛かったら教えてね」
セラピスト「アーんっ~ 気持ちぃい~」
正直、腕の施術は何をやったかは良く覚えてません。(笑)
うつ伏せ状態で、指を集中して、長割をしていたもんですから。。。
アソコの毛の処理もされており、パイパンではないですが、アソコのひだの毛はなかったです。
これを両腕行いました。セラピストさん、ずっと気持ちよくなってくれてました。
ここでやっと仰向けです。
追伸:四つん這い
四つん這いのの施術あったことをわすれていました。
終始エロい施術でしたよ
仰向け
仰向けになります。
セラピストは、私の頭のあたりに移動します。
私の頭の上から施術がスタートします。
目隠しをされるように、タオルをかけられます。
デコルテと腕のマッサージです。
しばらくすると、すぐ顔当たりに柔らかいものを感じました。
セラピストの胸です。
施術服ごしに、胸をあててきましたが、すぐさま、彼女の胸をポロリとだし、指で乳首をコリコリとイジリ始めます。
相変わらず感じてくれます。
指でいじくるのをものたりなく感じた私は、彼女の乳首を愛撫します。
指で長割をしているため、彼女の乳首はコリコリです。
乳首をなめながら、片手でおっぱいをもみほぐします。
とても柔らかい胸です。
目隠しされているタオルをはがしました。
セラピストも、私の乳首を舐めてくれます。
音を「ちゅぱちゅぱ」と音を立てながら、両方の乳首を愛撫してくれます。
セラピストは私の長割と愛撫にたえながらも、手はちゃんと動かしてくれて、施術を継続しています。
デコルテと腕のマッサージが終わると、彼女の手はドンドン、私の股間の方に移動します。
それに伴い、私の顔当たりにセラピストの股間は来ました。
施術服のワンピースをまくり上げ、直接お尻を長割します。
なんと、ノーパンでした!いつの間に脱いだのでしょうか?
私「どーしたの、ノーパンじゃん~、いつの間にぬいでいたの?やらしいねー」
彼女は恥ずかしがったままです。
私はめくりあげた施術服から、目指すは彼女のアソコへの指を動かすのでした。
すでに濡れ濡れのクリちゃんとアソコを指でイジリ倒します。
ヌルヌルです。オイルなのか、何なのか、よくわかりません。
私の顔に、アソコが近いため、愛撫を試みました。
私の舌を感じたのか、ビクッとカラダで反応してくれました。
態勢としては、69の状態で、私は指と口でアソコを愛撫し、彼女は、私お固くなったアソコをシコシコと一生懸命刺激してくれました。
そんなこんなで、最後は満足フィニッシュで終わりました。
しばらく時間があったので、あいている時間はマッサージしてくれました。
マッサージしてくれたのは、股間!集中的に股間と鼠径部を施術してくれました。
まとめ
こんな人におすすめ
セラピストのビジュアルより中味重視
とにかく、メンエス要素を味わいたい
長割に寛容なセラピストを探している
こんな人にはおすすめしません
スタイル抜群の美魔女セラピストは好き
このセラピスト名と店名を知りたい方
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注意!
これは、私の体験談に基づくものです。
必ずしも、皆様が同じ体験ができることはありません。
セラピストが嫌がるような行動や言動、態度をとらないよう、くれぐれもお願いします。
お店やセラピストに迷惑がかかるような事は一切やめてください。
最後までありがとうございました
たのしいメンエスライフを送りましょう!